「手作りの結婚指輪って、いくらくらいでできるの?」

既製品より安いと聞くけど、実際の相場や料金の仕組みはよく分からない。そんな方のために、手作り結婚指輪の値段のリアルを、料金の内訳から安く抑えるコツまで整理してお伝えします。


手作り結婚指輪の相場:ペア10〜20万円台が中心

手作り結婚指輪の相場は、2本ペアで10〜20万円台が中心。平均では約13万円(1本あたり6.6万円)という調査もあります

既製品の結婚指輪の平均(ペアで約28万円)と比べると、同じような素材でもかなり価格を抑えやすいのが手作りの特徴です。工房は店舗コストや流通コストが小さいぶん、素材に対して価格が正直なんですね。

※工房・素材・デザインによって変わります。あくまで目安として見てください。


値段は「4つの要素」で決まる

① 素材

かつては「プラチナの方が高い」が常識でしたが、近年は金の高騰でゴールドとプラチナの価格差がほぼなくなり、ブランドや時期によってはゴールドの方が高いことも。現場でも実際にその逆転を感じています。

素材は「どちらが安いか」より、肌に合う色・好みで選ぶのがおすすめです。

② 幅・重さ

幅が太いほど使う金属の量が増えて、価格が上がります。逆に細めのリングは価格を抑えやすく、華奢で上品な印象にもなります。

③ オプション

ダイヤなどの石入れ・刻印・特殊な仕上げは、追加料金になっていることが多いです。「基本料金に何が含まれるか」は工房によって差が大きいポイントです。

④ 製法

強度に優れた鍛造(たんぞう)製法は、一般的な鋳造より手間がかかるぶん、価格が上がる工房もあります。(鍛造については手作り結婚指輪は後悔する?で詳しく書いています)


「思ったより高くなった」を防ぐコツ

  • 基本料金に何が含まれるかを予約前に確認(石入れ・刻印は込み?別料金?)
  • 固定価格制の工房を選ぶと、あとから金額が膨らむ心配がない
  • 幅は細め・デザインはシンプルにすると抑えやすい(シンプルは飽きにくいというメリットも)

安さだけで選ぶのは待って(プロの本音)

手作りの魅力は「安さ」だけではありません。値段で工房を選ぶ前に、仕上げを職人がサポートしてくれるか・アフター保証があるかを必ず確認してください。

保証がない工房で作って、サイズ直しのたびに費用がかかる…となると、結局高くつくこともあります。結婚指輪は何十年も使うものなので、「作るときの値段」と「使い続けるコスト」をセットで考えるのがプロの視点です。


価格が明瞭&鍛造製法の工房なら

鎌倉彫金工房固定価格制を導入していて、あとから料金が膨らむ心配が少ない工房です。

しかも強度に優れた鍛造製法を採用していて、永久保証(サイズ直し・クリーニング等無料)つき。「予算を抑えたい、でも品質と保証は妥協したくない」という方にちょうどいいバランスです。

店舗は鎌倉・横浜・大阪。まずは公式サイトで料金を見てみると、自分たちの予算のイメージがつきやすいですよ。


まとめ

  • 手作り結婚指輪の相場はペア10〜20万円台が中心(平均約13万円の調査も)。既製品(平均約28万円)よりも抑えやすい
  • 値段を決めるのは素材・幅・オプション・製法の4要素
  • ゴールドとプラチナの価格差は縮小中。素材は好みで選んでOK
  • 「基本料金に何が含まれるか」の確認と固定価格制の工房選びで、予算オーバーを防げる
  • 値段だけでなくアフター保証までセットで考えると後悔しない

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