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「式場見学って、何社くらい行けばいいですか?」
ブライダルフェアに参加する前に、多くのカップルが悩む質問です。「比較するために多く行った方がいい」という声もあれば、「疲れるから絞った方がいい」とも聞く。どっちが正解なんでしょう?
プランナーとして現場で見てきた経験から、正直にお伝えします。
結論:2〜3社が理想
長年プランナーとして働いてきた実感として、2〜3社が一番いいバランスだと思っています。
今はSNSで式場の写真や動画がたくさん出回っています。会場の雰囲気や挙式の様子などはある程度事前に把握できる時代です。だからこそ、「とりあえず気になったところ全部!」ではなく、事前にしっかりリサーチして、自分たちの好みに合いそうな式場を2〜3社に絞ってから見学に行く方が、ずっと効率的です。
体力も時間も有限。見学そのものに疲れてしまっては、本末転倒です。
「1軒目即決」は本当にあります。その裏側を話します
式場見学に行くと、「本日ご成約の場合に限り、特別なご優待があります」と案内されることがあります。
正直に言います。私自身もプランナーとして、このご案内をしたことがあります。
ただ、全てのお客様にしていたわけではありません。式場の雰囲気を気に入っていただけていること、予算感が合っていること——そういった前提がある上で、「大きなご決断になりますが」とお伝えしていました。
なぜ式場がこういう案内をするかというと、シンプルな理由があります。他の式場に行って、そちらで決めてしまわれないように。 ビジネスとして当然の動きではあります。
もちろん、結婚式は人生で一番大きな買い物のひとつ。悩まれるのは当然ですし、最終的にはおふたりの気持ち次第です。無理に即決する必要はまったくありません。
「とりあえず全部回る」は危険
現場でよく見かけた光景があります。1日に4件目の見学として来店されたカップル。
もう表情がぐったりしているんです。そういう状態だと、説明を聞いてもなかなか頭に入ってこない。式場の良さも正直に伝わりにくくなってしまいます。
また、毎週毎週ブライダルフェアに参加されているカップルも見てきました。そうなると、フェア自体を楽しむことが目的になってしまって、「自分たちに合った式場を選ぶ」という本来の目的からだんだんずれていくんです。
一生に一度の経験として、フェアをふたりで楽しむのはとても素敵なことです。でも、おふたりが本当にしたいことは「結婚式を挙げること」「大切なゲストへ感謝を伝えること」 のはず。そのための準備に、ちゃんと時間とエネルギーを使ってほしいと思います。
即決プレッシャーが不安な方へ
「その場で決断を迫られるのが怖い」「自分たちのペースで悩みたい」という方には、トキハナがおすすめです。
トキハナ経由で見学すると、即決しなくても最低価格保証や持ち込み無料などの特典が適用されます。その場でプレッシャーを感じることなく、納得いくまで比較検討できます。
元ウェディングプランナーとして、こういうサービスがある時代に少し安心しています。
まとめ
- 式場見学は2〜3社が理想。事前リサーチで絞り込んでから行くのが効率的
- 「1軒目即決」の案内は実際にある。仕組みを知った上で、焦らず判断を
- 1日に何社も回ると疲れて判断力が落ちる。詰め込みすぎは逆効果
- 毎週参加し続けると、選ぶことが目的になってしまうことも
- 即決プレッシャーが不安な方は、トキハナ経由の見学がおすすめ