「婚約指輪と結婚指輪って、どう違うの?」

婚約・結婚を考え始めたカップルから、最初に聞かれることの多い質問です。ふたつの指輪の意味・違い・使い方まで、現場目線でお伝えします。


婚約指輪とは

婚約指輪は、男性が女性に「結婚してください」という気持ちを伝えるときに贈るリングです。

プロポーズの瞬間に添えられる、愛の証。女性にとって一生の憧れであり、特別な思い出になるアイテムです。


結婚指輪とは

結婚指輪は、ふたりが夫婦になった証として、2人で一緒につけるリングです。

入籍は書類上の手続きですが、左手の薬指にきらっと光るリングがあると、誰が見ても「この人は結婚している」とわかります。ふたりが夫婦になったことを、毎日実感させてくれるアイテムです。


どっちが高い?

一般的に婚約指輪の方が高いです。

婚約指輪はダイヤモンドを中心とした華やかなデザインが多く、結婚指輪はシンプルなデザインが主流のため、価格差が出やすいです。

ただしデザインによっては結婚指輪が高くなることもあるので、一概には言えません。


違うブランドで買っていいの?

全然OKです。 むしろ、違うブランドで選ぶカップルの方が多い印象です。

現場での体感では、約8割のカップルがブランドを別々にしています。

例えばこんなパターンが多いです👇

  • 婚約指輪は女性の憧れのハイブランドで、結婚指輪はふたりでカスタムできるブランドで
  • ダイヤにこだわれるブランドで婚約指輪を選んで、結婚指輪は女性の好みのブランドで

それぞれの指輪の意味が違うので、それぞれに合ったブランドで選ぶのは自然なことです。


結婚後、婚約指輪はどうする?

「結婚したら婚約指輪はしまっておくもの」と思っている方も多いですが、最近は結婚後も積極的につける方が増えています。

「ダイヤが傷つくかも」「なくしそう」という不安でつけない方もいますが、個人的にはぜひ日常的につけてほしいと思っています。


先日、こんな出来事がありました。

新婦様がお母様と一緒に事前の下見にいらっしゃったとき、お母様がこうおっしゃったんです。

「私も婚約指輪をもらったけど、全然つけなかったの。今すごく後悔しているわ…」

大切にしまっておいたからこそ、着けなかった後悔が残る。その言葉がとても印象的でした。

男性が気持ちを込めて選んで贈ってくれたリングです。箪笥の肥やしにするより、ぜひ2人の日常に一緒に寄り添わせてあげてほしい、と心から思います。


まとめ

  • 婚約指輪=男性から女性への「結婚してください」の証
  • 結婚指輪=ふたりが夫婦になった証。毎日一緒につけるもの
  • 婚約指輪の方が一般的に高い
  • 違うブランドで選ぶカップルは約8割。全然OK
  • 結婚後も婚約指輪はつけてほしい。着けなかった後悔の方が大きい

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